JPEG.RAW

RAW(ろー)現像がDP店で簡単にプリントできるようになります♪

RAW(ろー)画像データに関しては、ほとんどのデジタルカメラで固有のRAWフォーマットが採用されているため、自宅での出力やお店でのプリント注文を行なう場合には、事前にユーザーが自ら各カメラメーカー専用のRAW画像データ現像(変換)処理ソフトを使用して、JPEGなどのフォーマットへ変換する面倒な作業が必要になっていましたね。

ところがこの度、アドビシステムズ株式会社(本社:東京都品川区)はノーリツ鋼機株式会社(本社:和歌山県和歌山市)との技術提携により、デジタル一眼レフカメラをはじめとした各種デジタルカメラで撮影されたRAW画像データを、業界で初めてお近くのDP店等に設置されている写真データ受付端末(CT)およびミニラボシステムで現像処理を可能にし、DP店で高品質な写真プリントを提供できるようになるのです。

アドビシステムズ株式会社が開発した各種デジタルカメラで撮影されたRAW画像データを統一規格「Digital Negative(デジタルネガティブ、以下DNG)」に変換する技術を提供することを両社で合意しました。

このDNG変換技術をミニラボシステムに組み込むことで、各カメラメーカー独自のRAW画像データをそのまま読み込み、現像(変換)処理することが可能となり、さらに、処理された画像データは画像処理技術「AccuSmart]」により適正な画像補正処理が施され、高画質での写真プリント及びデータ出力が可能となります。

なお、各カメラメーカーから将来的に発売されるデジタルカメラで撮影されたRAW画像データについても、アドビシステムズ株式会社のDNG変換サポート対象機種の追加により高画質プリントが可能となります。

★対応予定時期は2008年5月末頃の予定。
★DNG(TM) は、アドビシステムズ株式会社の登録商標です。
★AccuSmart(TM) は、ノーリツ鋼機株式会社の登録商標です。
★処理可能なRAW画像データについては、こちらで確認できますが、一部対応できない機種もあるようです。

JPEG.RAW

デジカメ初挑戦なら、最初のうちはJPEGから始めてみましょう。
パソコンを使わない方、デジカメ初心者の方は、デジカメの初期設定で撮影したほうがいいです。そうすれば、自動的にJPEGで撮影する事になっています。

プリンターとデジカメを直接つないでプリントする場合や、カメラショップでプリントを頼む際にも、JPEGが実は適しているんです。
またJPEGのほうが、記録する際のデータ量が小さくなるためメモリーカードにも余裕ができ、撮影可能枚数も増えます。
一方RAWですが、こっちはパソコンでの処理を前提とした記録方式ですから、被写体や使用目的に合わせて最適な画像をパソコンで作るときに威力を発揮します。

JPEGは、便宜的に画像データを圧縮しているため、小さなデータ量にできる特徴があります。しかし「ギューー」と圧縮しているために、やはり画質の劣化は避けられません。それと、色の諧調=濃淡とかグラデーションといったものも、撮像素子が捉えた本来の諧調よりも粗くなってしまいます。
普通にプリントする分にはまったく問題ありませんが、撮影後にパソコンで画像処理を考えている場合には、RAWのほうが高画質な写真を創り出すことが出来るのです。

そのほか、RAWの利点としては、現像(パソコンでの処理作業を現像処理ていう)のときは、ホワイトバランスやコントラストなどといった、JPEG撮影では撮影前に設定する事を、撮影後であっても自由に変えられることでしょう。

ここで誤解しないでください、RAWであってもきちんと撮影した画像でなければ、いくらパソコンで現像したとしても最終的にはキレイな写真にはならないことを忘れないでください。


JPEG.RAW

デジカメの画質モード設定項目に有りますね、これは両方とも、撮影した写真を記録する際の画質選択のことをいいます。
JPEGは「ジェイペグ」と読み、RAW=生(ナマ)と言う意味で、読み方は「ロウ」と言います。

その他の画質モードとしてTIFF「ティフ」というモードがあるデジカメもありますが、これはほとんど使いません。

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